陛下がインフルエンザに
宮内庁は29日、天皇陛下がインフルエンザにかかられたと発表した。
同庁によると、陛下は27日から発熱を伴う風邪の症状があり、28日夜にA型インフルエンザと診断された。このため、離任するタンザニア大使との懇談など29日の予定を取りやめ、日程を再調整するという。
時事通信社より
宮内庁は29日、天皇陛下がインフルエンザにかかられたと発表した。
同庁によると、陛下は27日から発熱を伴う風邪の症状があり、28日夜にA型インフルエンザと診断された。このため、離任するタンザニア大使との懇談など29日の予定を取りやめ、日程を再調整するという。
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